日本思想大系『頼山陽』(岩波書店、1977年)です。 山陽が死の直前まで推敲を重ねた「日本政記」を全文書き下し文にして収録してあります。これは、「日本外史」が、武家のたたかいを物語風に描いたのに対して、神武天皇から豊臣秀吉の死までを編年体にまと…
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