中島三千男さんの『天皇の代替りと国民』(青木書店、1990年)です。 もともとは、大正から昭和への代替りの時の、死去と即位との事例の研究を中心にして、1988年に出版企画がたてられたようなのですが、進行中に昭和天皇の病状悪化からはじまったできごとの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。