長澤和俊さんの『敦煌』(レグルス文庫、1974年、親本は1965年)です。 敦煌の莫高窟にあった古文書が、20世紀のはじめにどのようにして発見され、それが中国から流出していったのか、それを通してみえる当時のすがたはどのようなものであったのかを、コンパ…
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