『すばる』7月号の目次をふらふら眺めていたら、金石範さんの「悲しみの自由の喜び」という、済州島に関する文章が載っていました。今年が「四・三事件」60周年にあたるというので、現地に赴いたというのです。 考えてみれば、今でこそこの事件も、韓国の現…
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