フェリーチェというイタリアの学者の方の、『ファシズム論』(藤沢道朗、本川誠二訳、平凡社、1973年、原著は1970年第4版)です。 もともとファシズムということばは、イタリアの党派からきているわけで、それをどのようにほかの政治状況を説明していくのに…
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