小南一郎さんの『古代中国 天命と青銅器』(京都大学学術出版、2006年)です。 西周時代の青銅器の銘文(いわゆる金文ですね)を分析して、そこにあらわれた、「命」を上から下におろしていくシステムについて考えています。周の王が、天命をうけ、それを基…
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