川村湊さんの『原発と原爆』(河出ブックス、2011年)です。 戦後の文化の中で、核兵器や原子力の利用に関連するものをひろいあげて、そのもつ意味を考えようとしています。個々の作品評価はいろいろとあるでしょうが、こういうスタンスは見なければなりませ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。