アレクシエーヴィチさんの『ボタン穴から見た戦争』(三浦みどり訳、群像社、2000年、原著は1985年発表)です。 ベラルーシの子どもたちが、1941年からの戦争をどう記憶しているかを著者独特のインタビューでつづったものです。 ベラルーシは、ポーランドに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。