そういえば、古田武彦さんが亡くなっていたのですね。 『「邪馬台国」はなかった』(朝日新聞社、1971年)を読んだのはずいぶんとむかしのことで、論理の展開におもしろさを感じたことは事実です。そのあとの、『失われた九州王朝』(朝日新聞社、1973年)も…
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