『戦後史のなかの国鉄労使』(升田嘉夫、明石書店、2011年)です。 著者は当局側のひとなのですが、そういう点から、特定の労組に偏らずに、戦後の国鉄の労働運動史をみようと試みています。ですから、その点では、国労の動きも、動労の動きも、わりあい公平…
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