長谷川亮一さんの『地図から消えた島々』(吉川弘文館、歴史文化ライブラリー、2011年)です。 太平洋上の島の位置を確定していく中で、存疑とされる島と、その周辺をめぐる開拓者たちの物語です。 明治になって、〈南進〉がはかれらるようになる中で、アホ…
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