『図説 宮澤賢治』(ちくま学芸文庫、2011年、親本は1983年)です。 賢治の全集の筑摩らしく、原稿や手帳の写真など、いろいろな資料をつかい、文学アルバム的に仕上げようとしています。 賢治の生涯を追うのには、けっこう役に立つものでしょう。 ところで…
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