『サガのこころ』(平凡社、菅原邦城訳、1990年、原著は1971年)がきっかけです。ロシアの北欧文学研究者のステブリン=カメンスキイという人の著作だそうです。 娘がアイスランドに興味をもっていて、その関係でいろいろと本や地図を探してやっていたのです…
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